創ること。
いまはwebをやっているけど、この先何をやるかなんて全く分からないし、webは自分には合っていないかも知れないと思ったこともあるし、いまでもときどき思うけど、きっとものをつくることだけはやめないと思う。やめられないんだ、残念ながら。
つくり続けた先になにがあるのかはわからないけど、つくるっきゃできないから、つくるんだ。
できない理由ややらない言い訳を考えている暇があったらやればいい。だって、そのために生きてるんだろう?
三重殺という生き方 via:spirograph
先日、お産合宿を見ていて、こんな合宿いいなぁと思った。
カタチにする!的なものっていいな、って。
泥臭さが格好よく感じられた。
そして、その一部始終を流し続け、ユーザーにアクションさせる仕組みを用いている。
その手法がどうであれ、「見られること」によって、モチベーションはアップするだろう。
今回のお産合宿でいいな、と思った点は、「中間発表を音声ありで流したこと」。
どんなサービスが出来上がるか、という概要を感じることが出来たし、ユーザーの「こうしたほうがいいんじゃない?」という反応も見られたりして、逆に勉強になった。
こういうサービスの創り方もいいよなって。
もちろん、サービスを創るにあたって、いちばんの要因は「自分がほしいと思うもの」であること。
思えば、自分がかつて携わってきた、某携帯サービスも、すべてはそこからはじまっていた。
「ほしいから」「好きだから」「使いたいから」そのような、単純な理由こそが実は重要で、その後の開発にも影響してくるのだと身をもって感じた事実がある。
受託もサービスも、製作現場において、わずかな差こそあれど、クリエイティブの本質は同じ。
自分の意思に、どこまで正直に答えることが出来るか。
相手の意思に、どこまで自分の意思をカタチとして表現できるかどうか。
創ることが好きだから、この仕事を選んだわけで。
そこから逃げちゃいけないな、とつくづく思ったのでした。