030131.

タイミングがいいって今日みたいなことを言うのかも知れない。
まるでわたしが手にとって見えてるように思えた。
と、それはついさっきの出来事だったりする。
最近、少し気になってる人がいる。
その人は遠く離れた人と雰囲気がかぶっている。
接しているウチに段々気持ちが傾いていってるのが自分でも認識していたりした。 気がつけば彼のことばかり考えていた。ここ最近は考えもせずに、まぁメールぼちぼちしようかな・・・な~んて考えていた程度。
遠くの存在より近くにいる存在の方が大きくなってきた。
まさにそんな時。 ふと携帯の履歴を見るとメール着信ありとのこと。
しかもロングメール・・・はて?誰だろう・・・
何気なくみてみると、Aくんからのメール。
すごく嬉しい内容のメールだった。
まだまだ先ではあるけれど、その日だけはどうしても・・・。
せっかく手に入れたチャンスを、タイミングを逃したくはないから。

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030130.

最近、ずっとPC関係のサイトを観ている。 何処のメーカーにしようか、いくつかは絞ったもののまだ決め切れてないからだ。
Windowsを購入しようとは決めたものの実際それほど余裕がある訳ではない。
何をするために購入するのか—冷静になって少し考えてみた。
画像はMACで創るし、サイトの構築もデータ移項がしやすい同環境でするだろう。 となると・・・。ハテ?動作チェックだけか?
ただそれだけのために買うんだったかなぁ?
メーカーにこだわり過ぎて、本来の目的を忘れかけていた。
日記ログやメールを見て、そのことを思い出した。
全く抜けているなぁ・・・そんな自分に思わず呆れ返ってしまった。
どんなにいいものを持っていても持て余していては意味がない。 MAC OSXをいまいち使いこなせていないわたしがいえたことではないけれど(汗)
本当のところ速攻打ち込みたいモノもあったりするが、ここはじっくりと自分の懐具合やスキルを元に決めていこうと思う。
それ以外にもっともっと考えたいことがあったりするし・・・
そんなことで頭を悩ます余裕なんてなかったりする。

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030129.

「2月に遊びに行くから」 突然の電話で妹はわたしにそう切り出した。
ただショッピングしに来るだけだというが、行きたい場所にどうやっていくのか判らないという。 こちらを気にしていたが、都合をつけることにした。
「そんなに東京に来たいんだったら上京しちゃえばイイじゃん」
数年前、進路に悩む妹にそういったことがある。
就職を決めていたものの妹はどこか不満げだったからだ。
「でもさぁ・・・、東京には行きたいけど住みたくはないんだよね。
・・・東京って住むところじゃなくて遊びに行くところだと思うんだ。
空気も汚いし、物価も高いし。」
「まぁ、そりゃそうだけど・・・」
「それに・・・姉ちゃんが居たらいつだって遊びに行けんじゃん」
「は!?」
「だって買い物しに行きたいだけなんだもん!青森の方が住み心地いいし。」
それから数年後、地元企業に就職するために帰郷を選んだわたしは、友人に対してその時の妹と全く同じ発言をしていた。
(あ・・・、妹と同じこと言ってるじゃん・・・)
顔も性格も全く似てないけど、考えはやはり似ている・・・、ふとそう思った。
結局また上京したけれど、それはいろんな方面に理由があった。
やりたいこと・叶えたいこともあったしプライベートな理由もあったりした。
が、いつかは地元に帰りたい。 東京は便利な街ではあるけれど、やはり落ち着きはしない。 住環境に自然を求めるのも、田舎育ちな故なのかも知れない。
・・・この先、考えがどう変わるか自分でも判らないけれど。
いつか答えを出す時に自分にとってベストな答えを出せればいいと思う。

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030128.

時間は限りがあるもの。 当たり前に理解していることだった。
けれど、いつの頃から不変に続くものだなんて思っていたんだろう。
いつかは必ず尽きてしまうものなのに。
今のまま、このままで果たしていいのだろうか?
・・・ドラマ『僕の生きる道』を観るたびにそう思ってしまう。
今の現状に満足している訳ではないけれど、居心地のいい今の会社に留まっていたいという気持ちはある。 が、ジレンマが生まれる。
充実していたりしていなかったり、果たしてどっちなんだろう?
このまま依存したいという気持ちの方が大きくなっていることは否めない。
今のままでイイなんて思っちゃいけない!
もっと前を、周りを見渡せるようになれたら・・・
そう思わせてしまう映画やドラマにハマっている自分がいる。
突き進むのを迷って、踏み止まってしまったら自分の成長は望めないと思う。
失敗してもそこから学ぶことはたくさんあったりするから。
ギリギリのラインで踏み止まるよりも、むしろ一歩を進めたいと思った。
あと一歩の勇気があったらなぁと切実に感じていたりする。

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030127.

電話越しのある人が気になってしょうがなかった。
顔と声がAくんと酷似していたから。
彼を一目みた時からそっくりだなぁと感じてた。
顔や声、性格すらもそっくりと判ってきた。
似てるが故に気になる・・・なんか浅はかな感情。
とはいえ、一言・二言かわすだけでどぎまぎしてしまう。
自分でも何が何やら判らない。突然降って湧いたような感情なのだから。
だけど、ただ1つ確かなコト。 それは嫌悪感を抱いていないということ。
どこか気になる存在であることは確かだと自己認識出来た。

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030125.

WEBサイトを創りはじめて早2年。
未だ勉強すべきことが山積みになっている。
専門学校で学んだことを何かカタチにしたい・・・そう思ったのがキッカケだったりする。 エディタソフトも画像ソフトも無く、パソコンすらも無い。
東京から青森へ戻って来たばかりのわたしに突き付けられた現実は『就職』。
それしかなかった。 CADオペとして働きはじめて余裕が出て来たのは5月頃、帰郷して1ヶ月が経っていた。 マックを購入して、ネットを繋げて・・・その慌ただしさの中で、サイトを創ることなどてんで忘れていた。
その頃から考えると今の変わりようはどうだろう。
自分のサイトを見ていないと、創っていないと気が済まなくなっている。
それもこれも1年前にイラスト依頼があったことが影響してるんだと思う。
DW を購入しCGIやPerl・CSSを勉強して・・・今までこんなに夢中になったものは書道以来だろう。何回か創り直してようやく掴んだものも沢山あった。サイトデザイン案を考える時、決まりきったスタンスのモノしか浮かんでこなくて自分が嫌になることもあるけれど創ることはやめられない。 気分転換の時さえも頭の片隅に浮かんでくるから。デザイン案を考えている時が一番苦しくて辛くて、けれど楽しい時なんだろう。
今新しいデザイン案を考えているけれど、やはり自分の発想力のなさに嫌気がさしている。 考えが固まりかけてきては消し、考えては消しの連続。アクセスのしやすさ、判りやすさを当然考えなければいけない・・・考えることはどんどん出てくる。そのための時間だと思えばサーバ復旧までの時間など何とも無いのかもしれない。
小学校の頃から創ることに夢中だった。 CADにしろ創ることにかわりはない。
創る場がWEBとイラストに変わっただけでそのスタンスは変わってはいない。 胸をはって言えるだけのモノが創れるように今は頑張ろうと思った。

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030124.

「じゃぁ、またね」 3年前の冬。そういって別れたヒトがいた。
それは当時のバイト仲間で、友人で、大好きだったヒト。
けれど、その一言を最後に一度も逢うことは無かった。
今、彼が何処にいて何をしているのかさえ判らない。
最近、当時のバイト仲間と偶然出会った。
朝のラッシュ時、混雑していた駅の構内で見覚えのある顔がひとり。
お互い急いでいたこともあってあまり話せなかったが思わぬ再会に嬉しさを覚えた。 今までの出会いの中で逢わなくてもよかったと思える人はいない。
付き合い方に多少の差はあれど、極力誰とでも付き合える広い心を持ちたいから。 もちろんそれは理想論でしか無いのかもしれないが。
幼少の頃から人見知りで、好き嫌いが激しい。 一度嫌な部分を見てしまうとその人の容姿・思想など全てを否定したくなる。 そんな性格だった故に一番の悩みは対人関係。 自分から変わらなければ・・・そう思ってアクションを起こした。 それが上京することだったりする。
18の時、専門学校である人と出逢った。
先生の助手でもあり先輩でもあった彼は学校内でかなり人気がある人だった。 いつもの帰り道、駅の雑踏でクラスメートらと会話してた時フイに言われた。
「もう少し自分を出していった方が良いよ」と。
それは自分でもどうにかしなければと思っていたこと。
プレゼンでもそんな指摘を受けていただけに痛い一言だった。
その一言がキッカケで何もかも変えたいと思った。中々上手くいかなかったが、変わるも変わらないも自分の心1つだと言うことを改めて感じた。 専門学校でいろいろな人と出逢ったけれど、彼の存在が一番大きいかも知れない。
東京と青森の往復だらけの今までだけど、その分だけ様々な出逢いがあった。
逢いたいと思う時にまた逢えるような関係をつくっていきたい、これからも。

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030122.

気がつくとイラストを描くことに夢中になっていた。
『なんで、家の壁はこんなに落書きだらけなの?』
中学の頃、そう母に尋ねたことがあった。すると見せられた幼少の頃の写真。
それを見てみると、部屋の壁に落書きしている自分がそこにいた。
赤や青のクレヨンで女の子の絵を描いたり、家族の顔を描いたり・・・
注意しても注意しても、絵を描くことを止めなかった子だったと聞かされた。 作文や絵の分野で表現することがずっと好きだった。
絵を描くコトが好きだからデザインの道に進もうと想った。
両親の反対を押し切って専門学校に入学し、そして再び上京した。
そんな自分。自分勝手に我侭に生きてるなぁと思う。
表現の1つのツールとして始めたサイト創り。
タグもあやふやでデザイン性の欠片も無い、今は見せることの出来ない代物。
もちろん、リニュしたばかりのココの出来もけして満足は出来てはいない。
突き詰めていくと、もっと良い表現があるし広がっている。
例えば、ありふれた日常の風景から・・・。 いろんなモノを見て学んで感じてそこからすくいとったヒントも沢山ある。 限界だと感じてしまったら、辞めてしまったら、表現者として生きては行けないと思う。
創造するのは苦しいけれど楽しいこと。一瞬の閃きに自分で驚くこともある。
探し尽くした部屋から新たなドアを発見したようなカンジだ。
自分を写す鏡であり、影でもある・・・それが表現することだと思う。

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030121.

あれもしたいし、これもしたい。実現させたい夢がたくさんある。
今まではただ考えているのみで胸のウチに秘めているだけで充分だった。
違う世界に飛び出そうと思っていても不安だらけで中々決断することは出来なかった。 1人暮らしから実家暮らしになって居心地のよさに甘えていた。
『人生は冒険だ』 そんなモットーをずっと抱えていた。夢の実現を願った。
願っているだけではどうにもならなくて自分でも散々迷った。
夢を追い掛けるべきか、それとも地元で続けるか・・・
両親にも言えず、一番近くにいた親友にも言えず。
ただ1人だけ、相談出来たのは東京で知り合った男友達だった。
彼は同じような考えの持ち主。私はそんな彼が好きだった。
結局友達のままだけど、たくさんのモノを彼から得ることが出来た気がする。
いつだったか、気分転換に東京に遊びに行ったコトがある。
バイト仲間数人と飲んでいた時、フイに2人きりになって彼に聞かれた。
「転職どうするの?」
「う~ん、まぁ仕事のコトとかお金のコトとか一杯問題が山積みだし・・・。
どうしようかな」
突然の問に私はそう答えることしか出来なかった。
答えは決まっていたものの、言葉にははっきり出来ない迷いがあった。
「思いきって上京しちゃえば?飛び込んでみないとわからないものだよ。」
迷っていたわたしに彼が投げかけた言葉・・・
それは当時のわたしが一番欲しかったものだった。
モヤがかかっていた自分の心が晴れ渡った気がした。
彼のその言葉に後押しされて今の私がある。 今はすっかり疎遠になってしまったけれど、今でも彼の言葉は胸の中に響いている。 多分、この先もずっと忘れることは出来ないだろう。 キッカケをくれた、大事なひとだから。

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030118.

ある土曜の昼下がり。
私は友人Mくんとファミレスの中にいた。
遅い食事の後にお互い静かな時間が流れる。
色々話したいことがあったのに話せない。と電話がかかって来た。

手持ちぶたさになった私。なんとなく、Mくんにメールした。

元旦以来、Aくんからちっとも音沙汰がなかった。
もうどうでもいい・・・と思っていたけれど、友人にはかわりはない。
それ以上の感情はかつてあったけど今となっては自分でも判らなかったから。
ただ何となく出しただけだった。 体調を気づかいメールした。
何時までたっても返信はなく、やはりそんなものだったのかと思った。 もう彼女がいるのかもしれない・・・、そんな思いは去年からあった。一時は閉じ込めた思いだったけど、似た人物を見るたびに思い出してしまう。 まだまだ気持ちが大きい自分に戸惑う。
外見ではなく中身で・・・それを感じてはいるものの外見の良さに目が移る。 実際ア彼以外の人にの他に心が動いたこともあった。
何ヶ月前のように、はっきりスキだとは言えない。 この数ヶ月間色んな人に出会い、再会し、思ったこと・感じたコトがあったから。
だけど、返信メールは嬉しかった。

1行のメールだったけれど、長さなんて関係なかった。
「君がスキ」 そうはっきり言える相手にいつ出会えるんだろう?
ひょっとしたら、既に出会っているのかもしれない・・・
ただそれに気が付いていないだけで。

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