フリ。

よくあるじゃないですか。
まったく元気じゃないし、落ち込んでいるのに
「元気、元気。ぜんぜん元気」
っていうひと。
まったく大丈夫じゃないのに、へこんでいるのに
「大丈夫、大丈夫。ぜんぜん大丈夫」
っていうひと。

もちろん、元気で大丈夫な場合もありますけど。
まったくそういう状態じゃないのに、そう言ってしまうのは、”そういうフリをして周囲を安心させたい”から。
だと思うのです。

言葉とおりに受けないでくれ、と時々思います。
誰もがストレートに言えるわけではないんだから、と。

フリをするのって、結構疲れるんですよね。
大丈夫、大丈夫って、自分で暗示をかけるようなものだから、精神がまいる。
まいる前に、それを気付いてくれるようなヒトが周囲にいてくれたらいいね。

と、とあるドラマをみていて思ったのでした。

つくりものだから、アクを強く出しているし、見ていて疲れる。
あえて疲れさせて、ある種、心を休眠状態にしてしまうのも、自己を客観的にみるためにはよいのかもしれないね。

カテゴリー: days

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