紙のマップとオンライン上のマップの利便性の違いはなんでしょうか。
それは「速さ」と「情報力」だと思います。
即座に得たい地理を得、プラス、周辺情報まで得られる。
地図サービスこそ、ウェブに」うってつけの媒体ではないでしょうか。
地図そのものでは有効なコンテンツとはいえないが、様々な情報を付随させることによって利益が生まれる。
かつてあった「ゆびとま」も同じような考え方だと思いません?
学校、というひとつの地域性でコミュニケーションというサービスを成り立たせている。
ま、そのようなことを様々考えるキッカケをくれたわけですよ。
このサイトは。
裏側がどうなっているかも気になるし、個人的なブレストの材料としてはもってこい。
考えがもう少しまとまったら書き直すかもです。
ちなみに、「女性は地図が読めない」と言いますよね?
私も読むのがニガテです。
地図帳をクルクル回すこと、度々。