Designer meets Designers 03に参加しました。

さる先月、5月9日。
Designer meets Designers 03に参加してきました。
目的は、長谷川恭久さんの「さよなら、Web標準」を聴くためでした。
長谷川さんのセミナーを聴くのは、昨年11月のA+デジ勉強会以来。
ほかの講師陣も、第一線で活躍している方々そろいでしたが、個人的には、恭久さんがどんな発表を行うのか非常に楽しみにしていました。

「さよなら、Web標準」と題したそれは、聴く前から非常に興味を引きました。
事前に恭久さんのエントリーを読んでいたからでもありましたが、「Web標準」のどこに別れを告げるのか、そして、何より、恭久さんのポジティブなセミナースタイルが好きなことも理由のひとつとしてありました。

そして、それは素晴らしいものでした。
最後まで、居眠りすることなく、楽しめて学べました。
スライドの作りこみもさることながら、軽快な話口が、聴いていて飽きを感じさせない。
そういえば、「聴きたい!」と思える講師陣て、共通して早口ですね。
知識だけではなく、「伝える者」としての知識も与えてくれる(勝手に感じているだけですが)
セミナーイベントに出席する意義ってそこにあると思います。

さて。
「さよならWeb標準」の内容レポートですが、大まかに言うと、次になります。

■Web標準ことはじめ
Web標準という言葉が生まれたキッカケや、諸団体のお話。

■ブラウザ戦争(IE&Mozilla)
CSSをはじめて採用したのはIE。
IEと他ブラウザのシェア戦争。
各ブラウザのCSS対応経歴。

■「Web標準」のどこにさよならするのか?
Web標準という固定観念化された知識。

「Web標準」という意味を深く知らずに、何気なしに使っている人も多いくらい、「Web標準」という言葉は、ありふれたものになっている。
よって、わたしたちもバズワードとして使うではなく、「Web標準」の本来の意味を理解したうえで使い、伴った制作を進めていきましょう。
と、こんな感じでした。

■感想
・辞書を引用して、Web標準を意図させていく方法が、秀逸に感じました。
そういえば、いつから辞書を引かなくなったのか・・・。

・右往左往しながら話すスタイルがナイスでした。
視線が動くから、集中力も途切れないし、眠くなることも無い。

・スライド最高。
参加者用として、後日ダウンロード出来たのだけど、未だににやつけるくらいステキです。

・自己紹介用の写真が最高。
掴みは大事ですね。

ちなみに、このエントリーは2008年8月2日に書いています。
3ヶ月前のことなので、誤っておる部分もあるかと思います。
セミナー受講後にとっとと書けよって言う話ですよね。
後回しにするでなく、すぐに書く癖をつけなきゃな、と思ってます。
けれど、何も書かないよりは、感じたことを後出しでも書いたほうが、意見交換のアクションにはつながるし、自分の意見をまとめるためにも、したほうがいいよね、と。

最後に、「ここ間違ってるよ」と気づかれた方はコメントください。